こんにちは！株式会社寺門興業です。
寺門興業は東京都板橋区に事務所を構え関東一円にて解体工事や遺品整理といった皆様のお役に立てる事業を行っております。
マンション、店舗などの内装解体やスケルトン工事もお任せください。
遺品整理を行っていると、精神的にも肉体的にも負担が大きくなちがちです。
今回はそういった負担を抱えてしまっている方が、なるべく楽な気持ちで遺品整理を進められる方法をまとめました。
悲しい気持ちで取り組まない
大切な家族を突然亡くしてしまい、大きな精神的負担を感じている状態では遺品整理はあまりおすすめできません。
基本的に遺品整理に取り掛かるのは、気持ち的にも少しずつ余裕が生まれる49日を過ぎてからが良いでしょう。
しかし気持ちが整理できるのは個人によって違います。
49日を過ぎても取り掛かる気持ちになれない方は、もう少し時間を置いたりや親族を頼ったりして、1人で抱え込むことは避けましょう。
また、複数人で取り掛かれば故人を思い出しての供養や、残された方が前向きになれるきっかけになる場合もあります。
小さなものからなどの目標を立てる
いざ取り掛かろうとなった時に、もう1つ大きな負担になるのはものが多い時の場合です。
ものが多いと、それだけで片付ける気も失せてしまいます。
そのような部屋の場合は、全体から取り掛かろうとせずに、今日はこれだけ片付ける場所と、明確な範囲を決め、その中からさらに大きいものと小さいものに分けます。
写真や本、文房具や洋服などの小さなものをまとめて、さらにおおまかにグループ分けをしながら作業をしていくと楽です。
今日はこれだけ取り掛かるという目標を決めて、無理のない範囲で行うようにしましょう。
寺門興業へご相談ください！
寺門興業では、東京一円にて遺品整理のご依頼も数多く頂いております。
寺門興業は大切なご家族の思い出を大切にし、ご遺族の方のお気持ちを最大限に尊重する会社です。
各自治体のルールに応じて分類、整理、清掃を行います。
ご相談ごとがあれば遠慮なくご連絡ください。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
