こんにちは！東京都板橋区を中心に、遺品整理や内装解体全般を引き受けている株式会社寺門興業です。
遺品整理とは、故人が生前大切にされていた思い出の品を整理して、故人の暮らしていた家あるいは部屋をキレイに片付けることをいいます。
今回は、そんな遺品整理や不用品回収にまつわる具体的な内容と方法などを分かりやすくご紹介します。
大型家電に代表される粗大ゴミ
まずは、不用品の中でも粗大ゴミについて定義や具体例をご紹介します。
粗大ゴミは、30cm以上の金属物と、30cmから50cm以上のプラ・木材と定義されています。
30cm以上の金属物とはノコギリや石油ストーブ・自転車・大型家電となり、30cmから50cm以上のプラ・木材は収納棚やテーブル・ポリタンクなどを思い浮かべると分かりやすいでしょう。
このような不用品は、粗大ゴミに分類されます。
遺族のお気持ちに寄り添う遺品整理
故人の思い出が詰まった大切な品々だからこそ、そのままにしたいという方もいらっしゃるでしょう。
しかし、家族構成に変化が起きたり転居が決まったり、あるいは無人化・老朽化・自然火災といった状況下に置かれた場合には、何かしらの手段を講じる必要があります。
故人の品々に手をかけることを後ろめたく感じる世代も多いですが、遺品整理とは決して生存にご愛用されていた品々を、ただ単純に捨てることではありません。
取り置くのか、処分するのか、買い取ってもらうのか、廃棄するのかをしっかりと考えることで、故人とご遺族の人生にひとつの区切りをつけるために必要な行動なのです。
そのため、遺品整理業者はそれらを考慮したうえで、遺族にお気持ちに寄り添った遺品整理を行っております。
寺門興業へご相談ください！
処分に困っている粗大ゴミを含む不用品の回収から、故人とご遺族のお気持ちにきちんと一区切りがつけられる真心込めた遺品整理まで、ぜひ経験豊富な弊社にお任せしてくれませんか？
リサイクル法によって厳格に定められているテレビ・洗濯機・エアコン・電気冷蔵庫の引き取りと確かな処分方法はもちろん、これまでの経験を生かして遺品整理に関するアドバイスや最終的に故人が住まわれたお部屋の内装解体などにも対応しております。
弊社は、東京都板橋区を中心としたお客様から高い好評を得ておりますので、ぜひご相談ください。
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