こんにちは! 株式会社寺門興業です。
弊社では、東京都板橋区を拠点に、遺品整理や家屋解体・内装解体を承っております。
今回は、遺品整理後に残った建物は解体するのがいい理由について解説いたします!
使用しない建物を放置するのはリスク!
「遺品整理を行った後に残った建物はしばらく放置でいいか…」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その建物が売却予定であったり、近いうちに誰かが住む予定であったりするならば問題ありませんが、そういった予定もないまま放置し続けるのは危険です。
使用されない建物は老朽化が進行し、最悪の場合倒壊に至るおそれがあります。
また、空き家であると知った不審者に拠点として使用されたり、放火されたりするおそれもあります。
このように、建物を空き家状態のまま放置するのはリスクなのです。
遺品整理後は空き家状態が長く続くことが予想される場合は、解体工事を検討しましょう。
解体工事は弊社まで!
解体工事は弊社にお任せください!
木造のみならずRC造・鉄骨造の建物の解体にも対応しております。
騒音・粉じん・振動などの発生を抑えた安心・安全の解体工事をお約束いたします。
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皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。